愛の第６感

何の気なしに入ったCDショップで、発売当日これがエンドレスで流れていたようです。私が入ったときには、丁度「声」が流れてたんですが、これが初聴でハマった(^_^;)。何度か聴いてからハマる私にしては珍しいんですよ。その時までは買うつもりは100％ありませんでした(;^_^A、が、外出先でも何だか気になって、これだけ気になるんだったら、
「いいや買っちゃえ!!」
帰りにドリカムと一緒に買いました(笑)。もし、CDショップで流れてたのがこれでなかったら、多分まだ買ってなかったんじゃないかなぁ。……泥沼だな、ほんとに。
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リピート率は「No.5」より上かも知れません。何か凄いツボにはまる曲が一杯で、いやー私的には「買い」でした。「直感」はライブに映えそう。ちょっと「いきまっしょい！」を思い出しました。やはり「浪漫」はイントロから盛り上がってていいなあ、とか、「独占欲」も「声」も好き。「レモン色」は待望のゴロッキ♪曲。「すき焼き」はともかく笑いました(^_^;)。「かしまし２」も普通っぽくていいっすね。
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前作と同じ12人のアルバムでありながら、共通する人数が８人の所為か、全く違ったものに聴こえる様な気がします。前作が全体的に元気を前面に出してるとしたら、今回はちょいオトナ目指してるのかな？
それにしても、やっぱり藤本さんの声って際立ちますね。聴いてて気になります。
もうちょい聴き込んだら、またこれについて書くかも知れません。