■
- 今朝の光は無限に届く気がする
- いつかは会えなくなると
- 知っていても
- あなたを信じてる あなたを愛してる
- 心が透き通る 今日の日が記念日
- 明日を信じてる あなたがそばにいる
- ありふれた朝でも 私には記念日…
過去2回、この日には「5期オーデから○年」とか思いのたけを書いてきました。
あの「4人」にとっての記念日なら、いとあま。さんにとってもある意味記念日なのかな、娘。さんたちを意識するきっかけになったということでは。
「4人」でくくってしまうのは、今の彼女達は望んではいないかもしれません。
すでに、分岐点は出来ているのだから。
でも、あの「4人」からの決別の日。
あの日、見守っていた人々に見せてくれた最後の「4人」は、確かに彼女達にしかありえない「4人」でした。
勿論、2年前の夏、最強の「家族」であった「4人」の最後を見たときも特別な感情が沸いてきたけれど、あの日の彼女達は「家族」ではない、最強の「仲間」でした。
そして、日が明ければ、また新たな旅立ちを迎える「仲間」がいます。
どんな想いで旅立つのか、どんな想いで見守るのか、彼女達にしか判らない、特別な想い。
いとあま。さんは、その場にはいることは出来ないけど、
どうか、最強にカッコいい最後を見せて欲しいなあ…と思っています。