「いとあま。」

はてなダイアリーから引っ越してきました.

何の気無しに寄ったコンビニで、スポーツ新聞売り場を見た瞬間。
一瞬息が止まりました。

どんなに辛いコトがあっても、嫌なコトがあっても、黙って迎えてくれるのが家族です。その顔が一つでもなくなってしまうコトは、自分の身がもがれたのも同然です。

吉澤さん、頑張らなくてもいいです。無理をしなくてもいいです。

また、自然なあなたが見られる時が来るまで、待ってます。
時間はかかっても、その時を待ってる人たちはいっぱいいますから。