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「阿久悠物語」。高校野球も好きないとあま。さんにとっては、作詞家という他にも、スポーツ新聞で高校野球の詩を書かれてた印象が強い方です。仕事が遅くなってしまって、後半１時間しか見ることが出来なかったけど、テレビに食いついてましたね(^^;。
スタ誕は、欽ちゃんの司会をおぼろげに覚えている程度。でも、すんごい印象に残る番組には違いなくて。百恵ちゃんとかはやっぱり永遠の人だと思ってますし、ピンクレディーなんかはいろんな意味で衝撃的だったり。
誰かをプロデュースすることは、ホントにその人のすべてを使い切ることなんだろか・・・と殺気に満ちる位凄かったですね。

時間的に、愛理ちゃんを見ることは間に合わなかったのですが、愛ガキのピンクレディーは素敵でした。特にガキさん、いんやーやっぱ昭和の顔ですね(一応褒めてます・・・)。顔が小さすぎて髪の毛と微妙にバランスが取れてないかなぁとは思ったんですけど。当時の彼女たちより年齢が上だったにもかかわらず、幼く見えてしまう２人がかわえかった。当時の映像メインと思いきや、レッスン風景とか結構長い時間あって、実は娘。もこんな感じなんかなぁと。