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てなわけで(どんなわけだ)、いよいよ新人アナがベールを脱いだ。
幸運にも仕事が休みだったいとあま。さんは、その瞬間をリアルタイムで体験できました。前日に出演情報が出回り、思わず新しいビデオテープを買いに行ってしまい(もう使え無いだろ)、時間にはTVの前でその瞬間を待ってました。
多分、本人よりも、見ていた何百万人(byパックン)の方が緊張してたかと思われる瞬間。
ホントにアナウンサーになっちゃったんだねぇ紺野さん。
まだ、話し方や動きがぎこちないとは言え、堂々としたデビュー戦になったのではないでしょうか。
正直、声質がアナにむいてないとは思ってはいたので、期待よりも心配が先になってしまうのですが、一言一言を意識して話していたような印象を受けました。だからでしょうか、レポートが終わったとき、スタジオでは出演者の皆さんの暖かい拍手に癒されましたね。
その後も２番組で中継で登場。最後の時は子供や親に囲まれての「非常に厳しい環境での」天気予報。このときは落ち着いていたように思います。
でもまだまだ発展途上。先輩たちの教えを吸収して、更なる成長が楽しみです。復帰の時*1に言っていた、
「大変さも楽しさに変えて、パワフルに頑張って行きたいと思います」
これは変わらないんでしょうね。
余談ですが、マイクの持ち方がなんとなくおじゃマルシェな感じがしたのは私だけでしょうか。
↑あ、これもあったか(^^;;。
