５期と６期

周りとか見てると、５期＜６期という評価を見かけることが多くなってきたように感じます。私は５期推しなんですが、正直、６期のほうが魅力的かな？って感じる時もあるんです。つんく♂さんが、「ハロプロ大百科」で「６期が入るまで５期はユルユルな感じだった」って言ってましたが、やっぱりよく見てるんだ…って思った。
というか、初期の頃、５期の中で自分から出ようとする人っていたかなあ？周りにイジって貰っても、それが生かしきれない事も多くて、見ててもどかしくもあったんですよ。５期筆頭の高橋さんも、周りから推されながらも、歌以外でも「もっと前に出てもいいのになあ…」って思うこともあったしね。こんなこと思ってると、もしかして、加護さん辻さんの卒業は、つんく♂さんから５期へハッパかける意味も少し入ってたかもしれないな、なんて思い始めた。やっぱり、飯田さんを始めとする年長組と、５期以下を繋いでいたのは加護さんや辻さんだったし、その２人が抜ける事で、どうしても５期が前に出なければならないんじゃないかな、何時までも下じゃないし、下には６期もいるし、今年は５期には試練になるな…うん。
でも、５期も６期が入ってきた事で「先輩」に変わったとは思うんですけどね。でも、まだまだ頑張って欲しいな、というのが正直な所ですね。藤本さんに甘えちゃダメだよ、皆!!
６期筆頭は(藤本さんは別格として)やはり田中さん。私の中での存在感も一番なんですね。亀井さんは、「愛あらば〜」から、歌声が気になってきた。聴いてすぐに亀井さんだって判る声は、やっぱり存在感が出るきっかけになりますよね。道重さんも好きだな〜。「自分大好き」は少し苦手ではありますが(^^;)。１年経って、勢いが更に強くなったな、って思います。
↑これは私の勝手な喋りではありますが、もし不愉快な表現があったらすみません。全員好きなんですよ〜本当に。