「いとあま。」

はてなダイアリーから引っ越してきました.

娘。ドキュメント

先週の辻ちゃん加護ちゃん偏から8回分を一気に見ました。
加入1年足らずで一番辛かった時に、メンバーと笑い合えるようになった思い出の場所の訪問に和みながら見てました。
でも、観覧車での2人のトーク中、
「ピークの時に入って…」
この一言にドキっとしたのは私だけでしょうか。



5・6期討論会。
かなり期待してたからかも知れないんですが、第一印象は「拍子抜け」。
本当に、今まで改めてのこういう話合いの場って余り無かったんだろうなって。発言してても、それぞれが遠慮してる部分があって、その人の発言に対して、もっと矢口さん以外でも「こうした方がいいんじゃないか」って提案もあっていいんじゃないかな。…まあでも、その部分は放送されてないだけなのかな。
声のバリエーションをもっと増やしたい田中さん。
本番で自分のすべてをもっと出したい亀井さん。
トークで自分の存在感を出したい新垣さん。
ボイトレでの新しい発見もあって声を自由に操りたい紺野さん。
好きなダンスを自由に踊りたくて基礎を学びたい小川さん。
なみとまでの悔しさをいつか晴らしたい道重さん。←シゲさんが話してる時に、紺野さんがじっと見つめてる表情がまた良かったりして
普段、娘。曲やコンサート以外でのボイストレーニングやダンスレッスンをしてないってのはビックリした。いやね、歌手のインタビューとか見てると、自主的にレッスンしてるとか、他の国で学んできたとか結構多いから。
娘。さんたちはまた違うから、中々そういう時間って取れなかったのかもしれないけど。これって、事務所の関係者の方も見てるのかな?


まだ番組内での結論は出てないので、ひと段落してからまた書きなぐってみようと思います。


水曜までには、高橋さんの具体的な主張はまだ無いけど、やっぱ自分が引っ張る、という自覚は持っているはず。
実は、高橋さんで結構印象深かったシーンがあって、それはなみとまの時のうたばん。
7期オーデの話になって、矢口さんの「エースを入れるって」を受けて、貴さんが「エースがいないってコト!?」って言った時に、苦笑いをするメンバーの中で、高橋さんだけが無表情だったような気がする。これって、「自分が」って思ってたのかな…って思った。別にビデオで繰り返し見てるわけではないんだけど、印象に残ってるんだよね。